おせうゆの日記

リモート勤務で腰と首がやばいアラサーです

【DHBR100本ノック】DeNAで山ほど失敗して学んだ 新規事業企画のコツはないというコツ

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www.dhbr.net

あらすじ(転載)

DeNAの起業に参加した渡辺雅之氏による連載2回目は、新規事業について。DeNAの立ち上げ期に新規事業を担当していた渡辺さんは、ほとんどが失敗だったという。これだけ失敗を経験して学んだコツとは?

要約

  • 新サービスは当たり前だが「新しい」ので、企画の練りすぎや議論のしすぎを避けたほうがいい
  • 核となる事業アイデア以外は全く新しいものを入れないほうが、事業スピードも上がって、失敗したときの理由もわかりやすい
  • 他にも個人的にコツだと感じているものはあるが、改めて思い返すと状況や個々人のスタイルに依存するものが多い

感想

 前回読んだカルビーは大企業の話で、「セオリー通りに当たり前のことを当たり前に」という話だった。それに対して、今回は新規事業の話だったので、タイトルは落ち着いてるけれども、多少なりとも変わったことをひらめきで進めていく話なのだろうかと思っていた。それはどうも違うようだ。

 特に、核となる事業アイデア以外は新しいことはしなくていいというところ。私の個人的な感覚では、新サービスなんだからめちゃくちゃ新しいほうがよくない? という、自分の中では別段疑うようなことじゃない気持ちがあったので、核となること以外は常套手段でいいというのは衝撃的だった。

 確かに、言われてみればそうだ。新しいこと自体に価値があるものについて、開発スピードが落ちるというのは本末転倒だろう。

 本質的に重要な部分はどこなのかを常に考えておくことで、効果的にリソースの集中をしていきたいなと思えるテキストでした。