おせうゆの日記

リモート勤務で腰と首がやばいアラサーです

【DHBR100本ノック】星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い

DHBRの記事をはてブ数が多い順に読んでいく【3/100】

※本当の3番目は2013年のベスト経営書一覧でした

あらすじ(転載)

早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。4人目にご登場頂くのは、組織行動学、人材マネジメント論がご専門の竹内規彦准教授だ。組織の中の人の問題を考える際にカギとなる「モチベーション」「目標設定」「理念浸透」の3つのキーワードを軸に、リーダーに求められる「見極める力」を計3回に渡って考える。

要約

  • 心理学におけるモチベーションは「意欲」や「やる気」と同義ではなく、「欲求」「動因」「行動」のそれぞれを含む概念である
  • 「意欲」や「やる気」がある状態は、あくまで一時的な「欲求」が高まっていることを示し、実際に具体的な行動になり、それが持続されることによって初めて高モチベーションな状態と言える
  • 人のモチベーションが高まるのは、目標が具体的で明確であり、かつ、その目標が一定以上の困難度を伴うときである

感想

 読書をしていて面白いのは、単語の解像度が上がる瞬間だなと思う。

 例えば今回、モチベーション≠やる気で、モチベーションはやる気の先も含む概念という話を知ることができた。これで例えばふと「モチベーション上がらないな」と思った時に、「欲求」「動因」「行動」のどこに問題があるのかを考えるということができるようになった。気がする。

 概して大きすぎる問題というのは解決がしづらくて、特に「モチベーション上がらないな」というのは「ワクワク感がないよな」みたいなフワッとしたお気持ち表明にしかならない。それがある程度細分化されて解決できるようになるかも? という点で有益な記事だった。